ル・ポールのドラァグレースシーズン8クイーンをマンガ風に紹介

ル・ポールのホワイトボードイラスト DRAGRACEアメリカシリーズ

 

今回は私の好きなNETFLIX 配信作品

『ル・ポールのドラァグレース』

の中から特に大好きなSeason8の出場者を

マンガの登場人物風

に書いていきたいと思います。

※読むにあたって 今記事は人物紹介であるためレース結果・勝敗に関するネタバレはありませんが、出場者の経歴やキーポイントになる部分のネタバレは出てきます※

※出場者は全員うさぎです。

シーズン8登場人物紹介

ボブ・ザ・ドラッグクイーン(Bob The Drag Queen )

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ニューヨーク出身のクイーン。お調子者のキワモノクイーン。

ダンスやリップシンクにお裁縫、なんでもそつなくこなすが特にコメディー系の課題では即興演技や何十人もの物真似を連続で繰り出す等、真価を発揮する。

持ち前のお笑いセンスで出場者や審査員を笑わせるムードメーカーだが時に他者の美味しいところを全て持っていってしまうなど悪目立ちしてしまう。

いつも手作りのクラッチバッグを持っている。

リップシンクなどの専門用語が出てきた時はコチラ↓ ↓ ↓

『ル・ポールのドラァグレース』用語簡単解説

 

ボブの感想

演技・ランウェイ以外の作業場でも素で面白いボブ。

モノマネも笑えるが

「TVで観ていた時は『下手なメイクしてっ!私の方がメイク上手い!』って言ってたけど(実際出てみて)もう言わない…」

などの自虐ネタも笑える。

また普段は気さくで素直なのに後述ソージーと同じチームになった時だけ何故かイライラし「ソージーが悪い!ソージーが悪い!」とチームメイトや講師に当たり散らすなど不安定になるエピソードも普段のボブを観ているからなんだか笑えて大好き。

 

ソージー・ソー(Thorgy Thor)

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道化師もやれば美女もやる明るいクイーン。

自分と同じようにマルチにこなせてコメディーも出来るボブの事をライバル視している。アイホールを真っ黒に塗る

いつも頭の中にたくさんのアイデアが浮かんでいるがなかなかまとまらない。実は音大出身でありバイオリニストの顔を持つ。

夢はドラァグクイーンたちを集めたソーケストラを開く事。

ソージーの感想

ちょっと自由人なソージー。アイデアがポンポン湧いてまとまらない時の「どれも削りたくない!」という命取り発言が印象的。

途中途中『ボブさえいなけりゃなぁ〜』とこっちがやきもきするエピソードが多い。

自分勝手にも見えるけど実は結構他人に優しい。

というかこのシーズンは優しいクイーンしかいない。

 

レイラ・マックイーン(Laila McQueen)

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娼婦でロックスターのクイーン。

けど周りからはゴスと思われている。しかし本人も納得しているフシがある。

プリプリのお尻がチャームポイント。見た目に反して個性の強い他の出場者に埋もれてしまうのではないかと不安になる心配性。

レイラの感想

お尻がぷりぷり過ぎて初回からみんなに狙われたレイラ。愛されキャラだけどかなりの個性派シーズンに出場したため、怖気付いた感も否めない。

あとどんな役を与えられても全力で自分から目立ちにいかないとオーディション番組はキツいと思う。

 

アシッド・ベティ(Acid Betty)

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今大会の性悪女(ビッチ)

チーム戦でも攻撃的に意見するなど周りをイライラさせる。

しかし本当は大会を盛り上げるためにわざとヒール役を買っており病気のクイーンがいたら真っ先にお見舞いに行ったり、自分のように個性が強く孤立しているクイーンを救いたいと思うなど本当は心優しい性格。

アシッドの感想

最初は余計な波風ばかり立ててホントビッチだなと思ったけど、アシッド本人のキャラや女装スタイルで今までドラァグ界でも苦労したんだなと思うとそれでもヒールキャラをやめなかった事は本当に尊敬する。

あと何度か見返すとアシッドが正論の場合も多々あった。

 

ネイシャ・ロペス(Naysha Lopez)

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ラテン系の可愛いクイーン。後述のシンシアと仲良し。

スタイルの良いお尻がチャームポイント。きらびやかな物を好む。

ネイシャの感想

この番組のキレイ枠だなって人。

チャンスはそう何度も巡ってこないのにネイシャときたら…。

シンシア・リー・フォンティーヌ(Cynthia Lee Fontaine)

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プエルトリコ出身。ラテン系で楽しい事が大好き。

口癖は「ククー!」(お尻)

女神の色気とピエロの面白さを兼ね備えた明るいクイーン。

演技の課題では物怖じしないが台詞を覚えるのが苦手。

シンシアの感想

自ら色気と面白さを兼ね備えると豪語するだけあり、またドラァグ歴もあり場数を踏んでいるだけあって才能は折り紙付き。

けどやっぱり台詞を覚えられない所がこの人の最大の弱点。

そこもおちゃめで可愛かったりもする。

 

ダックス・エクスクラメーションポイント

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アニメが大好きなレイヤークイーン。

ストーム風の衣装などデザインはアニメ・漫画作品から着想を得ている自称オタクの女王。

機嫌が態度に表れてしまうのがたまにキズ。

ダックスの感想

典型的な若い女の子って感じがする。

ただやっぱり指導中の態度はいただけない。

デリック・バリー(Derrick Barry)

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ブリトニー・スピアーズを崇拝した結果自分がブリトニーになってしまったクイーン。

審査員や仲間の出演者のアドバイスをなかなか聞き入れずみんなを困らせてしまうが、それは裏を返せば自分を曲げない意志の強さの表れである。

デリックの感想

デリックはこの世で1番美しい女性をブリトニーと思っていて、私もブリトニーになる!とメイクもブリトニーだし、仕事でも彼女のモノマネをやっている。

私はそれはもうデリックの個性だと思う。

しかし典型的なドラァグメイクではないから当然ダメ出しされまくるのだが

「あなたの個性を出して」

と言われてもブリトニーがデリックの個性だからどないせいっちゅうねんと少し思った。

けどこれはドラァグレースだからなぁ…。

ル・ポールも結構デリックに対しては悩んだと思う。

 

チチ・ディヴァイン(Chichi DeVayne)

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ルイジアナ出身の貧しいクイーン。

お金のためにレースに参加。

ダンスが得意中の得意。

初めは貧乏な事を言い訳にしたり最後まで手を抜かず努力する事が出来なかったが、お金を第一に考える自分に悩んだり、また、ある事をきっかけに見違える程成長する。努力のクイーン。

チチの感想

この場で言っていいのか分からないが私は女装チチが性的にドストライクである。

女装チチとデートでパイナップルが刺さったトロピカルジュースを飲みたい。

もし自分が男だったら〜とかではなく自分も女性として女装チチが好きだ。

この気持ちはなんなのだろう…。

けど上記補正抜きにしてもチチが大ピンチに陥ったエピソードの迫真のリップシンクは涙が出る。

歴代リップシンクをまとめている動画などでも高確率で挙げられるリップシンクだ。

 

ロビー・ターナー(Robbie Turner)

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シアトル出身のクイーン。

マリリン・モンローの様な往年の女優のメイクやドレスが大好き。

自身も演技力には自信があり仲間に指導をするが、自らの出来はイマイチというお茶目な一面がある。

ローラースケートが得意。

ロビー・ターナーの感想

私は『古き良き往年の』メイクや衣装を身に纏うクイーンも好きだ。

シアトル出身のクイーンは歴代シーズンその傾向にある。(シアトルの流行りなの?)

ロビー・ターナーもその1人でなんかもう女優さんみたいである。

 

キム・チー(Kim Chi)

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韓国のクイーン。もともとInstagramでは有名。

メイク・ヘアスタイル・衣装が天才的であり他者を圧倒するがランウェイ出来ない・踊れないというドラァグレースにおいて致命的とも言える欠点も持つ極端なクイーン。

既に知名度がありながらそれを鼻にかけないおっとりした優しい性格でみんなのマスコット的存在。

キム・チーの感想

この人は天才なんだろうなぁと思う。

もちろん血の滲む努力の結果は当然だか、発想力がずば抜けている。

とあるエピソードで『子供の頃の自分・お母さん・今の自分の衣装と簡単な設定・説明も発表しランウェイを歩け』という課題が出された。

3種類の中で、1人自分以外を混ぜなければいけない課題で

子供時代・母親・現在の自分を一連の物語として繋げたのはキム・チーただ1人である。

しかもキム・チーだけ未だ母親にゲイであること・ドラァグをしていることをカミングアウトしておらずあまり良い関係ではない。

それでも母親テーマの際、その辺をしっかり描きながらも神聖な母親像として仕上げた時に

「あ。この人天才なんだな」

と思った。

私の文章力ではキム・チーの凄さを伝えきれなくて非常に悔しい。

ナオミ・スモールズ(Naomi Smalls)

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モデルに憧れる若いクイーン。

12人兄弟であるが血の繋がりはない。しかし家族仲は非常に良好でありお母さんの事が大好き。

心優しいがのんびり屋でありハッパをかけられないと本来の力を出せない。

モデルに憧れるだけあり本人も美しいモデル体系をしており衣装でもやたら下着になりたがる。好きな雑誌はヴォーグ誌

ナオミの感想

のんびり屋でスロースターターのナオミ。

本当に優しい子で大好きである。

デリックにキツイことを言ってしまった後には

「ママならきっと今のは良くない、方法も間違ってるって叱ると思うな」

と反省したあとすぐさまデリックに謝罪し、同時に一緒に改善していこうと提案するなど

とんでもなく育ちの良さが垣間見れる。

ナオミの家族が羨ましい。

 

 

ル・ポール

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ドラァグ・レースを主催する審査員長であり出演するクイーンのおかあさん的な伝説のドラァグクイーン。

こどもたちが立派なクイーンに、そして自分を愛せる人間になれるよう時に厳しく、時に優しく、共に涙を流す。

ル・ポールの言葉は時に出場者のトラウマを払拭させ、ドラァグレースという番組もまた時に家族を結びつけるのである。

課題に関して出場者に対しル・ポールが苦言を呈した場合、彼女の言う通りにした方がほとんどの場合正解である。

シーズン1~シーズン12( 12は現在NETFLIX 日本配信未定)まで数多くのドラァグクイーンたちが出演しているが、シーズンが終了した後もちょくちょく自分のPV・ドラマなどに出演させるなど献身的に面倒を見ている。

おわりに

いかがでしたか。

きっと皆さん「ドラァグクイーンってなんだろう?」「話が全く見えてこないよ!」って思ったと思います。

そうだと思います。けど普通に番組紹介しただけなら全く私らしくないなと思い、ちょっと怖かったけどこのような形にしました。

長くなりましたが最後まで読んでもらえて本当に嬉しいです。

ありがとうございました。

『ル・ポールのドラァグレースシーズン9』はこちらをクリック。

 

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