ル・ポールのドラァグレースシーズン10クイーンをマンガ風に紹介

DRAGRACEアメリカシリーズ

こんにちは。更新が空きましたがNETFLIXで配信されているオーディション・ドキュメンタリー番組ル・ポールのドラァグレース今回はシーズン10です。

優勝者のネタバレはありませんが一部登場人物の勝敗・また各人物の生い立ちのネタバレは含みます。

シーズン10の登場人物

以下アルファベット順。

アクアリア(Aquaria)

ホワイトボードイラスト アクエリア

NYの若きクイーン。自信家で勝気な性格。

後述のミズ・クラッカーとはもともとSNSで双子メイクを投稿するほど仲が良かったが、クラッカーが自分のメイクをいつも真似していると思うようになってからは一方的に彼女を嫌っている。

番組内では生意気で高飛車な態度からアクアリアをよく思わない者も多く、舞台裏でみんなに責められ泣いてからは段々と大人の立ち振る舞いを覚えていく。

チョット音痴。

エイジア・オハラ(Asia O’Hara)

ホワイトボードイラスト エイジア

テキサスのパージェント(ミスコン)系クイーン。

ドラァグレースの全シリーズの中でも屈指の人格者。

オーディションに出場したからには優勝を狙っているが、周りを蹴落として勝つのではなく自分の実力のすごさで勝ち上がることを信条としている。そのため最初から出場者を全員大切な仲間と思っており、時にその優しさが仇となり自らの首を絞めることもある。

後述のヴィクセンをとても気にかけており、再会エピソードでは彼女を守るため涙ながらにル・ポールと対峙するなど優しさにかけては自分の意思を貫き通す。

カワイイものが大好き。

ブレア・セントクレア(Blair St.Clair)

ホワイトボードイラスト ブレア

初のインディアナポリスから来たクイーン。

演劇や歌・タップダンスも出来るブロードウェイ娘。若く小柄で女装の中でも特に女性的な衣装を好む。

実は大学のパーティーで暴行された経験があり、そのトラウマから「自分は汚れているから女装の中でもより可愛らしい衣装を着ないといけない」と思っている。

お母さんととても仲が良い。

※因みに過去をカミングアウトした直後のリップシンク曲は奇しくもダイアナロスの アイム・カミングアウト である。

ダスティ・レイ・ボトムズ(Dusty Ray Bottoms)

ホワイトボードイラスト ダスティン

NYから来た自称ダークでグラマラスで低俗なクイーン。

好きなスタイルはパンクやロックであり、顔にドット描くのが特徴。ある日のメイク中うっかり顔に点を付けてしまった際、ドットの虜になった。

過去ゲイであることを両親に告白した際、悪魔祓いをされ関係を持った男性の名前を無理やり自白させられるという辛い過去を持つ。

エウレカ・オハラ(Eureka O’Hara)

ホワイトボードイラスト エウレカ2

前シーズンにも出場し、膝を負傷し手術を受けた後不死鳥のごとくシーズン10に舞い戻った大きなクイーン。

今シーズンでは以前のような無神経な発言はなりを潜め、明るくユニークな性格になった。しかしうるささは未だ健在であり人格者のエイジアにもうざがられる始末。

またヴィクセンから一方的に嫌われており、責め立てられ涙することもある。

大きな体から繰り出すスプリットは未だに健在。

喫煙者。

カロリー・カーブダシアン・ウィリアムス(Kalorie Karbdashian Williams)

ホワイトボードイラスト カロリーカーブダシアン

ニューメキシコ州から来たぽっちゃりクイーン。パージェント系。

お尻と態度のでかさは誰にも負けない自称腰振りクイーン。

大きな体系にはエウレカがいるため少し影が薄い。

キャメロン・マイケルス(Kameron Michaels)

ホワイトボードイラスト キャメロン

テネシーから来たマッスルクイーン。全身バッキバキのマッチョで腕はおろか、へその所までタトゥーが入っている。

ムキムキでありながらフェミニンな恰好が好き。

女装にブランクがあり現役ドラァグクイーンの姿を見て自信を無くし、見た目とは裏腹に常に寡黙。

結果その寡黙さが何を考えているのか分からないとみんなに不信感を抱かれてしまう。

リップシンクが上手く誰にも負けない特技を持つ。

メイヘム・ミラー(Mayhem Miller)

ホワイトボードイラスト メイヘム

カリフォルニアからやって来たクイーン。メイヘムがお世話になっているファミリーからは歴代ドラァグレースに出場者をたくさん排出している。

冷静な性格であり、エウレカとヴィクセンのいさかいのせいでメイクルームの雰囲気が良くないと察した時は、間に入り2人で話し合うよう冷静に勧めることも。

何年もレースに応募していたこともあり、ル・ポールに褒められた際は感極まり涙を流した。

ミズ・クラッカー(Miz Cracker)

ミズ・クラッカー ホワイトボードイラスト

NYから来た自称ワイルドなイカレバービー。

貧乏な家庭で芸術家の個性的な母親に育てられた影響か、アイデアが豊富であり手先も器用。今まで作ったドレスのアイデアをスクラップブックにまとめている。

アクアリアとは以前は仲良しであったが、一方的に誤解され今は仲違いをしている。

アメリカ南部に住む白人への差別用語、クラッカーをドラァグネームにしているため、正義感の強いエイジアからは「改名させなきゃ」と言われている。

モネ・エクスチェンジ(Monet X Change)

ホワイトボードイラスト モネ

小さな島育ちのクイーン。優しくユニーク。

子供のころからおじさんとおばさんに育てられているが、2人を失望させたくないためカミングアウト出来ない。

黄色と緑のスポンジがお気に入り。

モニク・ハート(Monique Heart)

ホワイトボードイラスト モニク

光物が大好きなキラキラクイーン。ミズーリ州から来た。

お金がないため衣装の持ち込み数が他のクイーンよりも少なく、生地だけはたくさん持ってきている。

ウイッグが外れやすい。

牧師の子供であるが故、口では「#不服」と言いながらも心優しい面を持つ。

シーズン10終了後、仕事が増え衣装が発注出来るようになったことをとても喜んだ。

バネッサ・バンジー・マテオ(Vanessa Vanjie Mateo)

ホワイトボードイラスト ミスバンジー

ラテン系のアバズレキャラ。

彼女のみ紹介ではなくネタバレをするが、彼女は一番初めに脱落する。

しかし去り際の「ミスバンジー。ミスバーンジー。ミスバーーンジー・・・」という咄嗟に出たセリフがバズりにバズりその後自分の名前連呼だけで一躍スーパースターになった。

またその絶大な人気ぶりから次のシーズン11にも出場することとなった。

ザ・ヴィクセン(The Vixen)

ホワイトボードイラスト ヴィクセン

シカゴからやって来た文字通り戦うクイーン。シーズン10最大のトラブルメーカー。

普段はドラァグを通じて政治的かつ抗議のパフォーマーをやっており、自分と同じように苦しんでいるクイーンを救う活動をするなど本当は優しく、また彼女を慕う者も多い。

しかしエイジア曰く彼女のエネルギーは怒りそのものから来ており、自分より優位な境遇の者・才能のある者に対しても自身の劣等感から来る怒りで容赦なく攻撃対象にしてしまう。

アクアリア・エウレカ以外にも構わず怒りをぶつけ、少しでも反論したり諭したりすると更に逆上し聞く耳を持たない。

エイジアにだけは素直になることが出来たが理解者はエイジアしかおらず、最終的に再会エピソードにてル・ポールの顔に泥を塗る形で彼女さえもを悲しませる結果を作ってしまった。

ユーファ・ハマサキ(Yuhua Hamasaki)

ホワイトボードイラスト ユーファハマサキ

中国のクイーン。7歳の頃アメリカにやって来た。NYで活躍中。

毒舌妖女だが落ち込んでいる仲間に気付きすぐ声をかけるなど実際は優しい性格。

揃った白い歯がチャームポイント。

中国人なのに何故かハマサキ。

おまけ・ムキムキピットクルー祭り

とあるエピソードのミニチャレンジにて、半裸マッチョなピットクルーがわんさか連れて来られル・ポールに

「今からお前らのパンツで神経衰弱するから指名されたらパンツ見せろ」

という趣旨の指令が出され、クイーンたちからも

「ビュッフェみたい!おいしそう!」

などと盛大なセクハラ発言を浴びせられるシーンがあった。

(もちろんル・ポールはそこまで火の玉ストレートには言っていないが)

なんなんだろう。この王のお戯れみたいなやつ(笑)

よくセクハラにならないよな…。

おわりに

最後の最後までヴィクセンを守ったエイジア。

再会エピソードでも怒りを止められないヴィクセンに対してル・ポールの

「こちらが助けようとしても本人が受け入れない限り、これ以上こちらからは何も出来ない」

という旨の発言。

それに対し涙ながらに訴えたエイジアの

「それでも同じコミュニティーの仲間が困っていたら手を差し伸べねばならない!」

という趣旨の発音。

どちらも至極まっとうである。

ただ現実はエイジアのような人格者クラスの人間と出会うことは奇跡に近く、ヴィクセンはその手を放した。

ヴィクセンの葛藤も決して全て否定出来るものでは決してなく、境遇を知ると理解出来る部分もある。

けれど怒りに任せて、不安で怖くて、差し伸べた手を振りほどくのは浅はかである。

差し伸べてくれた手は強く握り返さなければ、相手はそれ以上のことは出来ないのだから…。

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これを読んだあなたはちゃんと「助けて」と言えますか?

その時差し伸べてくれた手を放さず信じることが出来ますか?

一時の感情で大切な人を失っていませんか?

まあ良いこと風なことを書きましたが、各エピソードのヴィクセンには毎度イライラします(笑)

前作シーズン9が気になる方は下記をどうぞ。

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今回も最後まで読んで下さりありがとうございました。

次シーズン11は下記をクリック。

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